以下の要項は過年度のものです。新年度の情報が公開され次第更新します。
愛知学院大学大学院
心身科学研究科
専門的知識と技術を持った
心の問題の解決にあたる臨床心理士へ
入試時期
以下の情報は過年度のものです。
年2回(10月、2月)
募集人数
出願期間
以下の情報は過年度のものです。
秋季:2024年9月6日(金)〜9月13日(金)
春季:2024年12月13日(金)〜2025年1月10日(金)
試験日
以下の情報は過年度のものです。
秋季:2024年10月5日(土)
春季:2025年1月25日(土)
試験科目
【一般】
・外国語(英/独/仏語から1科目選択)(100点)
・専修科目に関する論文(100点)
・口述試験
【社会人】
・専修科目に関する論文
・口述試験
提出書類
研究計画書、健康診断書
社会人入試
■社会人入試 出願資格
・入学時において、最終学歴(大学)修了後3年以上継続して社会経験を有する者。
■試験科目
・専門科目に関する論文試験
・口述試験
合格発表日
以下の情報は過年度のものです。
秋季:2024年10月24日(水)
春季:2025年2月20日(木)
応募状況
■過去の入試結果
※()は社会人の数
【2025年度入試】
秋期:志願者16名(1)、合格者4名(0)
春期:志願者10名(0)、合格者5名(0)
【2024年度入試】
秋期:志願者35名(0)、合格者6名(0)
春期:志願者13名(0)、合格者5名(0)
【2023年度入試】
秋期:志願者36名(1)、合格者12名(0)
春期:志願者13名(0)、合格者2名(0)
【2022年度入試】
秋期:志願者22名(0)、合格者7名(0)
春期:志願者8名(1)、合格者4名(1)
【2021年度入試】
秋期:志願者26名(0)、合格者8名(0)
春期:志願者10名(0)、合格者2名(0)
【2020年度入試】
秋期:志願者37名(2)、合格者8名(0)
春期:志願者8名(0)、合格者3名(0)
【2019年度入試】
秋期:志願者39名(0)、合格者14名(1)
春期:志願者10名(2)、合格者3名(1)
【2018年度入試】
秋期:志願者26名(1)、合格者12名(0)
春期:志願者12名(1)、合格者3名(0)
【2017年度入試】
秋期:志願者23名(2)、合格者11名(0)
春期:志願者16名(3)、合格者3名(1)
【2016年度入試】
秋期:志願者29名(4)、合格者5名(2)
春期:志願者22名(3)、合格者2名(0)
【2015年度入試】
秋期:志願者39名(2)、合格者12名(1)
春期:志願者15名(1)、合格者 5名(1)
【2014年度入試】
秋期:志願者25名(2)、合格者 9名(0)
春期:志願者18名(3)、合格者 6名(0)
【2013年度入試】
秋期:志願者31名(3)、合格者12名(2)
春期:志願者23名(1)、合格者 7名(0)
入試説明会
【2025年度 大学院進学相談会日程】
各研究科長と研究科主任等による個別相談のほか過年度入試問題を配布。
●2025年5月31日(土)※オープンキャンパスと同時開催
時間 12:30~全体会
対象研究科 心身科学研究科(心理学専攻のみ)
場所 日進キャンパス 9号館 9103教室
※上記以外の時間帯は、9101教室にて個別相談を実施いたします。
●2025年8月2日(土)
対象研究科 心身科学研究科(心理学専攻のみ)
時間・場所 オープンキャンパスと同時開催のため、詳細についてはホームページをご確認ください。
●2025年12月5日(金)
時間 13:30~全体会(心理学専攻)
17:00~18:00(文学・健康学専攻・総合政策)
対象研究科 文学・心身科学・総合政策 研究科
場所 日進キャンパス けやきテラス3階
研究科の概要・特色
1. 幅広い基礎研究(実験・社会・発達・人格・臨床)と、「心の支援」をおこなう臨床心理士の養成に努める。
2. 心理学のあらゆる分野に関して高度な研究を行うことができる。心理学各分野の研究から「障害児教育」「自立活動支援の理論と実際」といった実践的テーマまでを幅広く用意。特に「社会心理学」「人格心理学」「臨床心理学」「発達心理学」「実験心理学」の各分野の研究に力を注ぐ。
3. 臨床心理士資格取得のための「第一種指定大学院」。
求める人材
心理学専攻では以下のような人を求めています。
1) 心理学の研究者を目指す人
2) 教育、産業、医療現場等で役立つ臨床心理士を目指す人
担当教員
■教員
臨床心理学コース
●中村 薫 教授
【研究テーマ】司法臨床。犯罪や逸脱行動を中心とした人間の行動について
●葛 文綺 教授
【研究テーマ】ハラスメント相談、異文化適応
●牧田 潔 教授
【研究テーマ】ストレス関連。とくに心的外傷による心身への影響とその回復に関する研究
●中島 健一 教授
【研究テーマ】 臨床動作法および感ドラマの理論開発・技法開発を、特に自信の形成、現実感の形成、身体を含む対象の客体化、意識の外向化等を視点にして行う。意識については、言語意識・イメージ意識・直感意識の区別、アタマ意識・カラダ意識の区別を行い、意識の意思と無意識の指令を一致させるための手法的開発を行う。
●齋藤 眞 教授
【研究テーマ】心理療法や箱庭療法、遊戯療法の過程について
●城戸 裕子 教授
【研究テーマ】医療福祉分野におけるストレスの研究、終末期ケアの研究、子ども虐待と回復の研究
●石川 健雅 教授
【研究テーマ】心理危機対応と心理療法、沖縄の精神文化
●八田 純子 教授
【研究テーマ】 臨床心理学
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