面接体験記
■ 東京農工大学 工学部
- ● 面接タイプ
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個人面接 （面接官 3人： 受験生 1人）
- ● 所要時間
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10分
- ● 面接の進行と質問内容
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正面の面接官が質問し，横の面接官はメモを取っていました。
- 志望理由
- 志望する研究室をどのように見つけたか
- 今の大学ではダメなのか
- 院に進学するか
- 試験の出来
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
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待機室に連れていかれ，順番の一つ前まで来たらドアの前の椅子に座って待機し，面接室に入るという流れでした。待機室では結構緊張していましたが，「面接は教授とのおしゃべりタイム」と心の中で唱え，何とか和らげることが出来ました。
準備は１か月前から始め，志望理由は時間をかけて考えました。本番までに予備校での模擬面接等を受けて最低１回は練習することをおすすめします。
- ● 面接室の配置
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東京農工大学工学部
■ 東京農工大学 工学部
- ● 面接タイプ
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個人面接 （面接官 4人： 受験生 1人）
- ● 所要時間
-
15分
- ● 面接の進行と質問内容
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入室して椅子のところで受験番号と名前を言った。
- 志望理由
- テストはどんな感触だったか
- 学校では何を勉強しているのか
- 修士課程に進学したいか（博士も行きたいか）
- 今日はどうやって来たか（ルートを聞かれた）
- 将来どんなことがしたいか
- どの研究室に入りたいか
- 入学後は学校までどうやって通うか
- 奨学金は希望するか
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
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口述と面接で4回程度、階を移動するので、少し疲れた。
面接官1人につき2個程度質問されるので、次々に質問されている感覚で少し焦ってしまった。
詰まらずに質問に答えられるように、事前にイメージトレーニングして臨むといいと思う。
- ● 面接室の配置
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東京農工大学工学部
■ 東京農工大学 工学部 電気電子工学科
- ● 面接タイプ
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個人面接 （面接官 2人： 受験生 1人）
- ● 所要時間
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5分
- ● 面接の進行と質問内容
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- 志望動機
- 併願大学
- 大学院への進学の意思
- 第一志望はどこか
など
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
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淡々と質問されてすぐに終わった。
行きたい研究室の教授の名前を調べてきたのかを聞かれた。
研究室の事を少し聞かれるので、行きたい研究室の研究内容と名前はすぐに言えるようにしておくといいと思う。
- ● 面接室の配置
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東京農工大学工学部
電気電子工学科
