面接体験記
■ 岐阜大学 応用生物科学部 応用生命科学課程
- ● 面接タイプ
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個人面接
(面接官 5人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
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15分
- ● 面接の進行と質問内容
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- 受験番号・名前・在学校
- 1年次から岐阜大で学んでいる人たちと学んでいくことに対してあなたがもたらせるメリットはあるか
- 志望動機
- 在学校を辞めてまで編入する理由は
- 編入しようと考えた明確な時期
- 具体的にやりたい研究はあるか
- 編入してから履修などが大変なことは承知しているか
- このほか,志望動機の部分に絡めた質問が来た。私は研究室やプロジェクトに所属していたのでそれに関して学んだことや,それが活かされたこと,研究内容や研究成果などさまざまなことを聞かれた。
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
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一番真ん中の試験官が主に決められた質問を淡々としてくるときは少しピリッとしているが,その後の他の試験官からの質問時は割と和やかだった。
原稿を丸覚えではなく,自分がやりたいことの軸を決め,そこから派生させる形で答えられると,試験官にもよく伝わると思う。また,他の受験者との差別化を図れるような活動や経験を積んでおくといいと思う。
面接の順番が遅くて待機室で4時間待たなければいけない人もいたので,集中を切らさないことも重要。
自分が岐阜大で学び,将来こんなことがしたいという熱い思いをとにかく伝えよう!という意気込みで臨むことが一番大切だと思う。頑張ってください。
- ● 面接室の配置
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岐阜大学応用生物科学部
応用生命科学課程
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■ 岐阜大学 応用生物科学部 応用生命科学課程(旧課程 農学部食品生命科学課程で受験)
- ● 面接タイプ
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個人面接
(面接官 4人:
受験生 1人)
- ● 面接の進行と質問内容
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- 志望動機
- 自分のやりたい研究内容について
- 原子力発電所は必要か、他のエネルギーは使えないか
- 岐阜大生になくて自分にあるものはあるか
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
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面接の雰囲気はよかったです。待ち時間が長くなることもあるので、気持ちを切らさず、かといって気負いすぎないようにして面接に臨んでください。
- ● 面接室の配置
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岐阜大学応用生物科学部
応用生命科学課程(旧課程 農学部食品生命科学課程で受験)
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