面接体験記
■ 名古屋大学 情報文化学部 社会システム情報学科 環境法経システム系
- ● 面接タイプ
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個人面接
(面接官 4人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
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10分
- ● 面接の進行と質問内容
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- 留学先でどういう経緯で環境問題に興味を持ったのか
- 具体的にどういうことを学んだのか
- (上記の質問の返答に対して)環境に関する政治面と経済面どちらに興味があるか
- 前大学ではどのような科目を学んだのか
- 将来どういった進路、もしくは勤めたいのか
- 他にどの大学を受ける予定なのか(試験とは無関係という前提で質問されました。)
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
-
環境問題の知識や時事については聞かれなかった。そこの学部に入学した後、自分がどういうことを学びたいのか、どういう進路を考えているのかを明確にしておいた方が良い。大学のHPの時間割や研究室紹介にも目を通しておくといい。
- ● 面接室の配置
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名古屋大学情報文化学部 社会システム情報学科
環境法経システム系
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■ 名古屋大学 情報文化学部 社会システム情報学科
- ● 面接タイプ
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個人面接
(面接官 2人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
-
15分
- ● 面接の進行と質問内容
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- 名前、出身または在学大学名
- 在学中の大学の学科では何をするところか具体的に述べる
- 現在学んでいること以外で興味のあること
- 在学中の大学で得たもの
- 志望理由書に書いてあるやりたいことを具体的に詳しく述べる
- もし合格したとしたら何をしていきたいか
- 卒業後の進路について
- なぜこの大学でこの学部、この学科なのか
- 社会システムで何を学びたいか
- 今の大学で学んでいることと違う分野にならないか
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
-
見た目厳しそうな方々でしたが、話してみたらとても気さくで素敵な方々でした。
私の質問に対する返答を聞いて大笑いしてくださいました。とても自分の考えを話しやすい雰囲気でした。
自分の言いたいことを固めて、明確にはっきりと言うことが必要になります。
受験者は圧倒的にスーツの人が多かったですが、中にはTシャツにGパンという人がいて驚きました。
- ● 面接室の配置
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名古屋大学情報文化学部 社会システム情報学科
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■ 名古屋大学 情報文化学部 社会システム情報学科
- ● 面接タイプ
-
個人面接
(面接官 2人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
-
10分
- ● 面接の進行と質問内容
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- 名前、出身または在学大学名
- 現在の大学の学科で何を学んだか
- 何故本学を志願したのか(きっかけなど)
- 本学入学後の研究についての理由や具体的な方法
- 将来はどうするのか、大学院に行く可能性はあるか
- 本学以外に受験している学校はあるか など
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
-
面接官が控え室に呼びにくる。
志望動機、研究計画、将来のことをある程度言えるようにしておけばOKだと思った。
私服で来た人も何人かいたが、やはりスーツがよいと思われる。
- ● 面接室の配置
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名古屋大学情報文化学部 社会システム情報学科
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