面接体験記
■ 名古屋大学 文学部 英語学専攻
- ● 面接タイプ
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個人面接
(面接官 4人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
-
10分
- ● 面接の進行と質問内容
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- 志望動機、理由
- 専門分野に関連するもので今まで読んだ本は何か
- 今在籍している大学ではなく、なぜ名古屋大学なのか(●●先生など権威のある先生がおられるのになぜ)
- ● 面接室の配置
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名古屋大学文学部
英語学専攻
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■ 名古屋大学 文学部 西洋文学・西洋史学(英語学)
- ● 面接タイプ
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個人面接
(面接官 3人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
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10分
- ● 面接の進行と質問内容
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- 最初に志望動機を聞かれた
- (意味論を専攻していく当該受験者に対し、他の分野である)統語論・生成文法についてどのような考えをもっているか
- 編入する4月までの間どうやって専門科目を勉強していくか
など
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
-
面接時間が思ったより短かったため、応答する内容を適切に取捨選択し、面接者の質問に素直に応えていく方がいい。質問事項の中で最も重要なのは言うまでもなく志望動機であるから、話す専門性・具体性が高くなるよう練習すべき。
- ● 面接室の配置
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名古屋大学文学部
西洋文学・西洋史学(英語学)
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■ 名古屋大学 文学部 日本史学専攻
- ● 面接タイプ
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個人面接
(面接官 4人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
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8分
- ● 面接の進行と質問内容
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- なぜ名古屋大学文学部日本史学科を志望したか
- 入学した後、文献資料を読まなければいけないが、古文書などを読んだ経験があるか
- どうして東洋史学(第二志望)を志望したか
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
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面接官4人のうち2人が第一志望と第二志望の先生であったため、質問はその2人からしかされなかった。ゼミに入りたい先生の本を読んでおくと良いと思う。
- ● 面接室の配置
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名古屋大学文学部
日本史学専攻
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