面接体験記
■ 龍谷大学 文学部 英語英米文学科
- ● 面接タイプ
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個人面接
(面接官 2人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
-
10分
- ● 面接の進行と質問内容
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- 志望動機
- 将来英語をどのように使いたか
- 大学に入学できた場合どのようなことに取り組みたいか
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
-
面接時間は10分弱程度で多くの質問をされることもなく、和やかな雰囲気だったので、落ち着いて臨むことができました。
- ● 面接室の配置
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龍谷大学文学部
英語英米文学科
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■ 龍谷大学 文学部 日本語日本文学科
- ● 面接タイプ
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個人面接
(面接官 2人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
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20分
- ● 面接の進行と質問内容
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- 私の場合、研究のジャンルが今の大学と違うので、そちらはもう興味が無いのかを問われた。
- 龍谷大学文学部日本語日本文学科の4つの分野を知っているか(名前を答える)
- 試験の出来
- 将来のこと、合格したときに不安はあるか
など
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
-
丁寧で落ち着かせようと、最初にやわらかい雰囲気を作ろうとして下さった。
「なぜ本学か?」の質問には具体的な教授・授業名も聞かれました。
でも、質問に対し考える時間をとり、最後まで聞いてくれる優しい雰囲気なので、あわてずしっかり答えましょう。
- ● 面接室の配置
-
龍谷大学文学部
日本語日本文学科
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■ 龍谷大学 文学部 臨床心理学科(社会人)
- ● 面接タイプ
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個人面接
(面接官 2人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
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15分
- ● 面接の進行と質問内容
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- 志望理由
- 現在の仕事は今後どうするか
- 試験の出来について
- 臨床心理士の資格は取得しますか
- なぜ福祉学科でなく、心理を選んだのですか
- 仕事を務めてきた中で、よかったと思ったときはありましたか
先生方は、志望理由書をよく読んでおられ、質問はその志望理由書に沿って行われました。
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
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面接官は、お一人はとても優しく和やかに話してくださいました。もう一人の先生は、口調は穏やかでしたが、質問内容は難しく、厳しいところもありました。
緊張していると伝えると、穏やかに対応していただけました。面接で答えるときは、明るく、しっかり聞こえるようにハキハキと答えることを心がけました。
一つ答えると、掘り下げた質問をされることがあるので、事前に答える内容は考えておく必要があります。
- ● 面接室の配置
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龍谷大学文学部
臨床心理学科(社会人)
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■ 龍谷大学 文学部 歴史学科 日本史学専攻
- ● 面接タイプ
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個人面接
(面接官 2人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
-
20分
- ● 面接の進行と質問内容
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- 受験志望理由書内の今後の卒論研究の意義について
- その研究に向けてこれまで読んだ書籍について
- 将来について など
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
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面接担当者によって変わるかもしれないが、圧迫感をさほど感じることは無かった。ただ、卒論に向けた研究内容と将来の目標を明確にしたほうがよい。加えて、場合によっては面接官からのアドバイスをもらえる。
- ● 面接室の配置
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龍谷大学文学部
歴史学科 日本史学専攻
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