個人面接 (面接官 2人: 受験生 1人)
15分
面接官の一人は,入学後指導を仰ぎたいと志望理由書で明記していた教授でした。もう一人も教授でしたが,終始腰が低く和やかでした。
その他,趣味を聞かれたり,世間話をしました。
私の場合,面接は逆に不安になるほど緩い雰囲気でしたが,落とされた人もいるので,一次試験の出来や提出書類によって圧迫具合が変わるのかもしれません。想定される質問と解答をしっかりインプットして手堅く望むに越したことはないです。
個人面接 (面接官 8人: 受験生 1人)
15分
最初と最後の質問は司会から聞かれ、それ以外の質問は各領域の先生から聞かれた。
雰囲気はやさしくはなかったが、圧迫でもなかった。
個人面接 (面接官 4人: 受験生 1人)
20分
試験を復習して臨む。圧迫面接ではない。2次試験の倍率は2倍ほど。
個人面接 (面接官 10人: 受験生 1人)
10分
面接官は外国人の教授の方が2名、日本人の教授の方が8名いらっしゃいました。みなさん比較的和やかな方でしたが、数人厳しい感じの先生方がいらっしゃいました。
面接の質疑応答は、質問によって、英語・日本語両方で行われました。
面接官の先生には和やかな方も多いのですが、10人も先生方がいると、迫力で緊張してしまうと思います。初めに述べるように求められる、志望理由、所属大学で学んだこと、将来の進路、についての回答をしっかり考えたほうがよいと思います。また、外国人の教授からの質問もあるので、自分の回答に対して、予想される質問の答えも予め考えておくのがいいと思います。これで、当日自信をもって面接に挑めると思います。
個人面接 (面接官 4人: 受験生 1人)
15分
進行係の先生から最初に5分で志望理由をプレゼンしてほしいと言われました。その後,先生方から質問をされました。主に,提出していた志望理由書に沿って質問されました。
先生方は皆さん感じの良い方で,圧迫はありませんでした。この大学で学びたいと思わせられる先生方でした。
自分が書いた志望理由書をよく読みこんで,何を聞かれても答えられるようにしておいた方が良いと思います。フランス語面接も志望理由書から質問されました。
受験をすると決めたらできるだけ多くの過去問題を解くことが大切だと思います。私は夏期講習で添削していただいて,とても役に立ちました。
特にフランス語作文は文法が大切だと思います。毎日書いて積み重ねて上達すると思います。