面接体験記
■ 滋賀県立大学 環境科学部 環境・建築デザイン学科
- ● 面接タイプ
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個人面接
(面接官 7人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
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15分
- ● 面接の進行と質問内容
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- 7人の面接官が右から一人一つずつ質問していく形式
- 志望理由
- 所属大学で好きだった授業
- 将来の展望
- どのような空間を作りたいか
- そのような空間の実際の具体的場所
- 好きなランドスケープアーキテクト
- 編入後の研究内容
- 所属大学での課外活動
- 語学の履修について
- 2年間で卒業できず、3年間になることもあるが、大丈夫か
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
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男性の面接官7人で、厳しいという雰囲気は全くない。
まずはじめに、受験番号と名前を言って下さいと言われて、怖い顔の人ばかりでしたが、リラックスして下さいと言っていただいて優しい先生ばかりだという印象を受けた。
オープンキャンパスへ行くと、面接官をされる先生方の顔も覚えていて、そこまで緊張せずできると思う。
結構深い所まで詳しく質問されるので、自分の目指す建築や実際の場所や建築家は言えるようにしておく必要があると感じた。
- ● 面接室の配置
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滋賀県立大学環境科学部
環境・建築デザイン学科
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■ 滋賀県立大学 環境科学部 生物資源管理学科
- ● 面接タイプ
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個人面接
(面接官 3人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
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15分
- ● 面接の進行と質問内容
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- 志望理由
- どんなことを学びたいのか(自分がやりたいことに関連する授業名や授業内容、教授名など言える方がいい)
- なぜその分野を学びたいと思ったのか
- 滋賀県立大学のことをどう思うか
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
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面接の雰囲気は厳しくないですが、何を学びたいのかということを詳しく聞かれるので、しっかり答えられる方がいいです。また、オープンキャンパスに行くと大学の雰囲気が分かるので、「滋賀県立大学のことをどう思うか」という質問に答えやすくなると思います。
- ● 面接室の配置
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滋賀県立大学環境科学部
生物資源管理学科
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