個人面接 (面接官 2人: 受験生 1人)
20分
面接官の方々がとても和やかで、厳しい質問もあまりされなかったので、質問に答えやすかった。最後にアピールする時間があったのでそこでどれだけ熱意を伝えられるかが勝負。自分の熱意を伝えるんだという意志を持って臨んでほしい。
グループ面接 (面接官 2人: 受験生 4人)
20分
同志社卒のブランドがほしいのではないかという見極め面接という感じでした。
1の質問では、知識や学者名を出すと「じゃあその人の本を読んだの?」と突っ込まれていた人がいるので、読んでなければ学者名を出すのはしないほうがいいかもしれません。女性の方が質問されて、男性の方は聞いていました。男性の方が聞きたいことがあると突っ込まれている人がいました。
1の質問は必ず答えることが出来るように、何度も練習するべきです。はっきりしていないと、厳しく追求されている人がいました。予想以上に厳しい雰囲気で、心拍数が一気に上がってしまい、最後まで声が震えてしまいました。しかし、わたしはわたし、と思って、1に関しては練習したことをそのまま言うだけだと思い、最後まで言えました。周りが言った事に流されず、わたしはわたしで、自分の言ったことを素直に出せば大丈夫だと思います。緊張しても最後まで言いきれるように、何度も練習するといいです。
個人面接 (面接官 2人: 受験生 1人)
10分
"とにかく喋った10分間"という印象です。でも面接官2人共、私が話すことをしっかり最後まで聞いてくれる方々だったので落ち着いて話したら良いと思います。
オープンキャンパスや授業見学は、ぜひ行くべきです。私は面接室に入るまでとにかく不安で緊張していたのですが、どちらの先生も授業見学を何回もしたことのある人だったので、先生を見た瞬間一気に落ち着いて面接に挑むことが出来ました。
個人面接 (面接官 2人: 受験生 1人)
20分
面接は和やかで良い雰囲気でした。上記3点を中心に質問されたので、この3点は明確に言えた方が良いと思います。面接の進行は一人の方がされました。自分から積極的に話すと、先生方もとても感心をもって聞いてくださいました。
個人面接 (面接官 2人: 受験生 1人)
20分
意地悪っぽい質問は1つくらいしかなく、後はごく平凡なことをきかれる和やかな面接でした。所作を結構見られているような感じがしました。挨拶やお辞儀、扉の開閉等、一挙手一投足を見られました。決して圧迫面接ではないので、落ち着いて固くならずに答えられれば大丈夫です。質問されそうなところをリストアップするなどして、予め準備しておいても良いかもしれないです。
個人面接 (面接官 2人: 受験生 1人)
30分
面接官の一人がアメリカ人の先生だったので、ドアを開けた瞬間少々慌てたが、英語を話すことはなく、和やかな感じで面接は進行した。
私は、試験日までにオープンキャンパスや公開授業などに積極的に参加していたので、「なぜ同志社大学なのか」という質問には詳しくかつ具体的に話すことができ、良い結果に繋がったと思う。
グループ面接 (面接官 2人: 受験生 3人)
13分
グループ面接ということで1人1人の話す時間はあまり長くありませんでした。時折教授が冗談を言うなど、面接の雰囲気はかなり和やかでした。私は面接は苦手だったのですが、受験前に中央ゼミナールで面接対策の授業を受けていたおかげで落ち着いて臨むことができました。担当して下さった先生には感謝しています。