個人面接 (面接官 2人: 受験生 1人)
20分
冷静になるよう努めれば概ね問題ない。面接者の姿勢・身嗜みからこの場が圧迫面接となることがすぐに理解できたため、(覚悟が出来た分だけ)わりとストレスレスに臨めた。自分の考えを話す時間が長く用意されているため、丁寧かつ論理的に説明できる余裕はある。また、出願が遅かったために受験番号が最後の方になり、その結果面接の順番が後ろに回されたのかもしれない。それでも面接の場はしっかり対応できたのは僥倖だが、単に待ち時間が非常に長かった点が厳しかった。5時間半程待たなければならなかった。