個人面接 (面接官 9人: 受験生 1人)
10分
初対面の人たちを前にすると緊張します。どういった人がいるのか、研究科の冊子やインターネットで下見しておくといいです。
個人面接 (面接官 9人: 受験生 1人)
7分
志望理由は必ず訊かれると思うので、本当に自分がやりたいことを明確にすることが大切だと思う。そして面接官は受験生のうわべの理由は見抜いているので、このことを念頭に置いておいた方がよいでしょう。
個人面接 (面接官 7人: 受験生 1人)
10分
面接時間も5分程度でした。受験生の中にはいろいろと質問された人もいたようですが、それでも10分程度だったようです。
面接官は7人で、一人の先生が質問し、他の先生は手元にある資料(恐らく大学の成績や当日の試験の出来が記されたもの)を見ているだけのようでした。
阪大の場合は主に筆記試験を重視するようなので、筆記をしっかりと頑張り、面接は自分の言いたいことを明確にし、挑んで行きましょう。
時々笑いが起きるなど面接というよりは談笑という感じでした。リラックスして臨みましょう。
面接の雰囲気は上記のように和やかなものでした。
また、教授陣は資料を通して受験生の成績や試験の出来を把握しているので、絶対に知ったかぶりや嘘はやめましょう。
分からないことは、素直に分からないと答え、勉強不足なのでこれからさらに学習を進めていきたいですなどとフォローするほうが良いでしょう。
とにかく教授陣に誠意と熱意を伝えることだけに集中し、面接に挑みましょう。
個人面接 (面接官 9人: 受験生 1人)
15分
面接は緊張感もなく和やかな雰囲気でした。阪大を退官されて現在は他大学で教鞭を取っている方の話を振られたりもするので、そういった方の情報も抑えておくとよいかもしれません。
個人面接 (面接官 7人: 受験生 1人)
10分
面接官の人数は多いですが、明るい雰囲気の良く笑う方たちだったので、あまり緊張することはありませんでした。
個人面接 (面接官 9人: 受験生 1人)
8分
全員冊子をぱらぱらめくっていて下を向いています。冊子は提出した書類で、木になる箇所がある方が質問するスタイル。
提出した学業成績がよく見られていると思いました。編入前の在籍大学・学部でよい成績を残してください。特に英語を見ている感じです。面接官は多く緊張すると思いますが、突っ込んだ質問をされることはありませんでした。長くて12分くらいか8分くらいで終わります。
わたしが面接を通して感じたことは、面接官は「この人は編入して目標を達成できるか」という目線で、落としてやろうという雰囲気ではありません。リラックスして臨んでください。
個人面接 (面接官 9人: 受験生 1人)
5分
暗くて重い雰囲気の面接でした。昔から言われているようですが、試験成績と学業成績を重視するようです。一次試験の経済は科目数が多いですが、どれも基本的なレベルなので満点をとる勉強を心がけて下さい。捨て問をつくると合格は厳しくなると思います。編入の勉強で大学の勉強はおろそかになりがちですが、オールAを目指して下さい。とにかく、大学側がぜひとも入学して欲しいと思う人物になることが大事です。