個人面接 (面接官 5人: 受験生 1人)
15分
口頭試問は自分の発した言葉から面接官が質問してくることもあるので、自分の言動に責任をもって話さなければならない。自分の発した言葉が面接官の専門分野の内容であれば、深く質問される。志望する学部が何に力を入れて研究しているか、教員の研究対象の内容を調べてその範囲を勉強しておくと良いかもしれない。私は質問にしっかり答えることができず諦めかけたが、最後に自分の好きな糖代謝について聞かれたので答えることができた。面接官と目を常に合わせる、分からない時はわかりませんとはっきりいうことが大事。
個人面接 (面接官 4人: 受験生 1人)
15分
筆記試験の出来からして合格は厳しいだろうと思い、開き直って面接を受けた。その結果、緊張することもなく面接試験を受けることが出来、合格することが出来た。良い意味で開き直る、ということも面接では大切なテクニックかもしれません。
個人面接 (面接官 3人: 受験生 1人)
20分
農学部本館の研究室で,機械システムの先生がメインとなって面接が行われた。口頭試問の後に植物生理学の先生と流通工学の先生から1問ずつ質問されたが,それ以外ではその2人が話すことはなかった。
あらかじめホームページに目を通してどんな分野があるかを見て,興味のある分野を答えられるようにしておくと良いかもしれない。