個人面接 (面接官 4人: 受験生 1人)
15分
全部で8-9問質問がありました。
一番左に座っておられた先生が,ゼミ見学や面談をさせていただいた教授でした。左から順番に質問していく,と言う流れでした。先生方全員が志望理由書のコピーを持っていて,それを見ながら質問されました。
圧迫面接の雰囲気はあまり感じませんでしたが,4人の先生全員から質問されるので緊張しました。志望理由書の内容について複数質問されたので,自分で内容をしっかり理解して言葉にできるようにしておくと落ち着いて受け答えが出来ると思います。
個人面接 (面接官 15人: 受験生 1人)
15分
進行役の方が主な質問を行い、進行役以外の方のうち一人が専門知識に付いての質問をしてきた。残りの先生は、書類を見ていた。 ③必要以上に先生が多いような感じなので、緊張しやすい人は相当気を付けた方がいいです。自分の等身大を限りなく多く伝えられるように、対策もしっかり積んだ方が良いと思います。
個人面接 (面接官 10人: 受験生 1人)
10分
全体の雰囲気は割と普通でした。進行役の男性の方は和やかな口調でしたが,他の方はやや怖い顔をしていたので少し威圧感はありました。面接官がとても多いのが神戸の特徴の一つだと思うので,ひどく緊張することが無いよう,別の学校で一度でも練習しておくと良いと思います。
全員に筆記試験の答案が配布されていたようなので,出来を尋ねられるのは間違いないと思います。どれだけ筆記の出来が悪かったと感じていても,完全に気持ちを切り替えておくことが重要だと感じました。
また,面接官は事前に口頭試問の問題は用意していないように感じました。面接を進めていく中で各面接官が疑問に思ったこと,尋ねたいことを自由に聞いていくという形式だと思いました。
編入を志す理由は人それぞれだと思いますが,大学受験のリベンジという人も多いと思います。「今の大学のままでは嫌だ,失敗を繰り返したくない」という思いをどれだけ強く最後まで持てるのかが勝負のカギだったのかな,と個人的には感じています。皆さんも自分との戦いに勝てるよう,最後まで強い気持ちで頑張ってください。応援しています。
個人面接 (面接官 12人: 受験生 1人)
1分
雰囲気は優しいが質問が答えにくかった。
個人面接 (面接官 5人: 受験生 1人)
15分
5人の面接官がいたが、発言していたのは3人だけで、残りの2人は資料を見ている様子だった。募集要項には口頭試問と書いてあるが、実際には普通の面接試験であったように思う。
想定される質問内容を考えておき、それに対する答えを答えられるようにしておくことが大切だと思う。
個人面接 (面接官 20人: 受験生 1人)
15分
面接官の多さにかなり圧倒されますし、志望動機についての質問や口頭試問はかなり深いところまで聞かれて答えることができないこともたくさんあると思います。でも、最後まで黙りこくってしまうことなく何か言えば助け舟を出してくださる面接官の先生もいらっしゃったので、頑張ってください。