個人面接 (面接官 4人: 受験生 1人)
10分
実技試験と並行して作品面接が行われる。実技試験の最中に受験番号の早い順に一人ずつ別室に案内される。別室の前で3分ほど待機した後、室内に案内される。
・プレゼンテーションはあまり話を聞いてもらえるような状況ではないので、教授たちのインスピレーションをどれほど掻き立てられるかが勝負になると感じた。
・自分のプレゼンテーションする作品と(考え方が)似た建築をピックアップしておいたほうがよい。
・学科の教授の数だけプレゼンに使う資料をコピーしておくとよい。
・スーツの人もいるが、私は私服は自分をアピールする道具だと考えている。
・作品面接にポートフォリオのみ持って行って作品を持って行かない人が多いが、作品は持って行った方がいいと思う。