個人面接 (面接官 3人: 受験生 1人)
30分
研究計画書についての質問は、面接官の先生だけでなく、案内役の先生からも質問されました。
狭い部屋で圧迫感があった。また緊張した雰囲気の面接だった。
あまりパーソナルなことは問われず、自身の研究を実践にどう活かすか、研究の方向性と東大大学院の環境がいかに合っているかを明確に答えることを求めているように感じました
実践に活かせる分野の研究は特に興味を持たれると思います。CBT関連の研究や、産業領域の分野などです。しかし、あまり一般的過ぎることを言うのは避け、しかし自信を失わずに、少し大げさなくらいに自分の主張ができるのがちょうどいいくらいかもしれません。