個人面接 (面接官 4人: 受験生 1人)
15分
面接は終始和やかな雰囲気で進行しました。
2人の面接官がまず質問し、残りの面接官は受験生の回答に対してさらに質問を投げかけるという形式でした。
質問は志望動機や将来像といった、基本的なものが多かったです。自分の将来について、仮にでもいいので想像しておくのが大切だと思います。
また、通信制の心理大学院は、自分で実習先を確保しなければならないので、その目処も立てておくといいと思います。私は、過去に在籍していた総合大学の時の先輩に相談していました。
個人面接 (面接官 4人: 受験生 1人)
15分
雰囲気は和やかで、話しやすい面接だった。1人の面接官が主に質問し、残りの面接官は研究計画書や履歴書に目を通していた。
研究計画書について、この計画書通りでうまくいくかと問われた場面もあった。将来スクールカウンセラーになりたいと答えた際には、どんなスクールカウンセラーになりたいかとも聞かれた。
臨床心理士資格を取得後に、どのような現場でどのような心理士として働きたいか、といった具体的イメージを持つことが、将来に対する積極的姿勢をアピールする上で大切だと思います。
試験をクリアした段階での面接においては、研究計画書はもちろん、将来自分がどのような社会貢献がしたいか、ということをいかに大学側にアピールできるかが重要です。そのためには、自分の将来を、マイナス面も含めて考えておくのがいいと思います。
個人面接 (面接官 4人: 受験生 1人)
10分
淡々と進行した面接でした。面接官の先生方がそれぞれ1,2個ほど質問をされていました。
受験者数を見ると、内部生が多いですが、内部生全員が合格するわけではないようでした。待合室では、内部生が固まって面接対策を始めていたので、外部性は寂しい思いをします。自信を持って受験に臨むことをお勧めします。
個人面接 (面接官 4人: 受験生 1人)
20分
自分は内部生だったので、あまり緊張せずに受験できた。
面接官の先生方は、怖く見えることがあるかもしれませんが、みなさん優しい方なので、リラックスして受験するのがいいと思います。