面接体験記
■ 早稲田大学大学院 文学研究科 心理学コース
- ● 面接タイプ
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個人面接
(面接官 16人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
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10分
- ● 面接の進行と質問内容
- 大学の研究計画と卒業論文を絡めて,2~3分で説明
- 大学時代の特定の授業の内容について
- 試験の出来は自分的にどうだったか
- 公認心理師の資格を取りたいか
- 希望とは別の研究室に配属になる可能性もあるが,大丈夫か
- 研究室運営・TAなどの手伝いをしてくれるか
- 大学生の時に心理系の授業を取っていたか
- コロナ禍でうまく実験が進まないかもしれないが,大丈夫か
- 大学のゼミの先生は誰だったか
- 研究内容に関する質問1つ(本当に先行研究をベースとしてやる研究としてふさわしいかを問われました)
志望研究室の先生の質問終了後,「聞きたいことがあれば」と言う形で他の教授より質問がありました。
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
人数に圧倒される,が一番でした。面接官の方が皆ご時世的にマスクをつけていて,表情が読めないのもきつかったです。そこそこ広い部屋なので,緊張して声が出ないと,教授の位置によってはマイナス評価になるかもしれません。みんなパソコンなどを見ていて怖かったです。
私の志望研究室の教授は穏やか目でしたが,質問スピードは早い印象でした。
- ● 面接詳細
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早稲田大学大学院文学研究科 心理学コース
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