● 面接タイプ

個人面接 （面接官 2人： 受験生 1人）

● 所要時間

20分

● 面接の進行と質問内容

• 研究計画書に書いてあることを一通り説明する（志望動機・研究内容など）
• テストの出来をどう思っているか
• 研究計画の内容をかなり詳しく聞かれて指摘される
• どうして公認心理師になりたいと思ったか
• 最後に逆に質問したいことはないか

● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス

質問されることがだいぶ厳しいので，研究計画や卒論はしっかり勉強して詰めていった方が良いと思います。私は児童相談所にも興味があると書いたため，そこも詳しく聞かれたので，児童相談所での働き方や仕事も勉強して臨んだ方が良かったと思いました。

● 面接詳細

神戸親和女子大学大学院文学研究科　心理臨床学専攻

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● 面接タイプ

グループ面接 （面接官 3人： 受験生 4人）

● 所要時間

15分

● 面接の進行と質問内容

始めに、面接官の方から、

• 「本校への志望動機
• 卒論でやったこと
• どうして臨床なのか
• 院でやりたいこと

について、左から順番に教えてください。」といわれた。受験者の回等に対して結構細かい質問をされた。

● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス

スーツの着ている人は6～7割くらいで、赤いTシャツの人もいたので、あまり見た目は厳しくないのかもしれません。

学部の子がとても多くて、先生とも仲良くて、ちょっと焦った。でも、部屋に入る前、何人かの先生方とお会いしたが、笑顔で「頑張ってね！」とおっしゃってくれる先生が何人もいらっしゃって、すごく嬉しかったし、いい学校だなあと思った。

面接では、卒論に限らず、自分の回答に対して先生が「？」と思われたところにどんどんつっこまれてるので、浅い考えではすぐにばれます。どこまで考えているのか(卒論でも授業のことでも)自分で説明できるようにしておいたらいいのでは。

● 面接詳細

神戸親和女子大学大学院文学研究科　心理臨床学専攻

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