面接体験記
■ 佛教大学大学院 文学研究科 歴史学専攻
- ● 面接タイプ
-
個人面接
(面接官 3人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
-
20分
- ● 面接の進行と質問内容
- 自分の研究することの概要、その意義
- コロナウイルスなどでフィールドワークが難しいときにはどのように研究していくのか
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
和やかすぎず、厳しすぎない雰囲気であった。
自分の研究計画書の内容はしっかりと覚えておき、自分の考えをはっきりと自信を持って答えることが重要である。絶対に落ち着いて取り組むことが大事。
- ● 面接詳細
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佛教大学大学院文学研究科
歴史学専攻
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■ 佛教大学大学院 文学研究科 歴史学専攻
- ● 面接タイプ
-
個人面接
(面接官 3人:
受験生 1人)
- ● 所要時間
-
15分
- ● 面接の進行と質問内容
- 卒業論文の内容
- 大学院での研究計画
- どんな文献を用いるか(新書・一次資料)など
主に入学後の研究について聞き,それにアドバイスをする雰囲気。
- ● 雰囲気・印象・後輩へのアドバイス
面識のある先生方だったので,ある程度緊張はしましたが話せたと思います。研究内容と研究計画がしっかりと立てられていれば,深く追究してくることはないと思いますが,何を聞かれても大丈夫なように準備しておくと良いと思います(特に文献や資料など)。
- ● 面接詳細
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佛教大学大学院文学研究科
歴史学専攻
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