個人面接 (面接官 3人: 受験生 1人)
30分
教室の右に時計があるので、自分の腕時計を見るよりもプレゼンテーションの流れの中で教室の時計を見るほうがスマートだったと思う。
学科の教授の数だけプレゼンに使う資料をコピーしていく。
スーツの人もいるが私服の人もいる。
作品面接にポートフォリオだけで作品を持っていかない人があまりにも多いため、作品を持って行くと良い。
願書を遅くに出すと面接が後ろになるため考える時間が増える。
教授の誰かの下につくわけではなく、学科の中に入るシステムなので、入学したい学科の全教授に研究室訪問をしたほうが得。