グループ面接 (面接官 2人: 受験生 3人)
15分
3人の受験生に対して2人の教授が面接官だった。私に対してはかなり好意的に思ってもらえたように感じたが、他の2人に対しては、卒論の内容が違うとか他の学科のほうがあってるのではないかなど詰問口調で尋ねられていた。
私はある教授にどうしても学びたいこと、他の大学院は合格しているが何が何でも聖徳大に行きたいことをアピールした。
面接がどの程度合否を左右するかはわからないが、人間性や数ある大学院の中でなぜその大学院を志望したかなどを見られている気がした。研究計画書の内容ももちろん大事だが、どうしてもそこの大学院で学びたいということを伝えるのも大事だと思う。
グループ面接 (面接官 2人: 受験生 3人)
10分
雰囲気は普通だが、やや冷めた印象を受けた。
聖徳は面接重視だと他の市販の本に書かれていたが、実際受験してみての印象は、淡々とした感じでかなり気合を入れて返事などをしていたがあまり意味を成さなかった。アピールはしても評価は卒論や研究計画書で決まるのではないかと思う。