個人面接 (面接官 2人: 受験生 1人)
15分
雰囲気は重い感じがしましたが,結構聞いてくれる感じがしました。
どこの大学院でもそうですが,京都文教大学は特に自分の研究についてどこまで深く考えられているのかを重視しているように感じました。そのため,研究計画書にどれほど力を注ぐことができるかで面接も変わってくると思います。
面接練習は本番に必ず役立つので,絶対にやった方が良いです。
個人面接 (面接官 2人: 受験生 1人)
25分
かなり突っ込んだ質問をされました。適当に答えたりしてしまうと、必ずボロがでるので事前にしっかり準備して、誠実に答えるのが大事だと思います。
臨床家としての心構えをみられているような気がしました。
また、面接官の机まで結構距離があるので、大きい声ではっきりと話した方が良いと思います。
個人面接 (面接官 2人: 受験生 1人)
30分
特に特徴的な質問はなかったので、落ち着いて話すのが大切だと思う。
評価対象に卒業論文はなかったが、質問で内容を問われた。
個人面接 (面接官 2人: 受験生 1人)
20分
面接官がそれぞれ聞きたいことを質問しているような雰囲気です。
研究計画については、卒論とどのように関わっているかを面接官に理解してもらうことが大切だと思います。
個人面接 (面接官 2人: 受験生 1人)
15分
研究計画書については、内容についてどのような具体的事例があるかを問われました。
卒業研究についてはほとんど問われませんでした
面接の緊張感は、一度面接の雰囲気を知ると慣れることができます。
本番では、相手の目を見て、ハキハキ話すことを心がけました。自信を持って質問に答えれば、面接官の先生方に、気持ちが伝わると思います。
面接が苦手な人は、周りの人に協力してもらって面接練習するのがよいと思います。
個人面接 (面接官 2人: 受験生 1人)
15分
入学後については、海外大学卒の自分の経歴に配慮してくださりました。必要に応じて学部授業の受講が必要になるかもしれないことを聞かれました。
また、入学後に大学の臨床心理センターで働くことについても質問されました。
緊張を強く感じるような雰囲気ではなく、和やかな面接でした。
研究計画書や履歴書の志望動機欄に書いていた、希望教官の方が面接官としていらっしゃいました。他の面接官の方も、大学院の説明会などでお会いした先生方でしたので、当日はリラックスして面接できたと思います。
オープンキャンパスや進路フェアなどに参加するのはチャンスだと思います。
個人面接 (面接官 2人: 受験生 1人)
15分
受験生は4グループに分かれて面接を行います。それぞれのグループによって担当する面接官の聞き方が異なりますが、自信を持って質問に答えられるようにすることが大切です。
分からない質問には、その場で考えて回答するより、「わかりません」と答えることが大切だと思います。
個人面接 (面接官 2人: 受験生 1人)
15分
特に強く緊張もせず、普通の雰囲気の面接だった。
自分が考えていることを回答するのが大切だと思う。分からないことには分からないと正直に答えるのが一番だと思う。
個人面接 (面接官 2人: 受験生 1人)
15分
研究計画書については、内容の具体的な説明や、実現性を質問されました。併せて、卒論についての質問もありました。
学部成績については、悪かった科目についての自己分析を聞かれました。
面接は時間ごとにグループに分かれていて、1グループ5人ずつで待機します。待ち時間が長いので、昼食や本などを持参すると良いと思います。
面接の雰囲気は和やかでした。担当する面接官によっては、面接官の先生の興味のある分野について特に聞かれることがあります。