個人面接 (面接官 2人: 受験生 1人)
20分
時間が限られていたのと,1番目だったので,少し切迫感がありました。あらかじめ用意されていた専門分野について知識がどのくらいあるのかという確認の連続で,自分が準備していた研究計画,志望理由を話す機会がほぼありませんでした。専門分野の質問攻めで時間制限もあり,少しプレッシャーでした。
後半は大学院でやりたいことを聞かれ,少し整理して話せましたが,基本は面接官の質問は知識を問うテストでした。
社会人入試の方は,専門書を読むだけでなく,他人に説明し,利点なども自分の言葉で言える準備をした方が良いと思います。
最後に大学院側に質問は無いかと聞かれるので,前向きな内容を質問した方が良いと思います。親切に答えてもらえました。
個人面接 (面接官 2人: 受験生 1人)
20分
最初に日本語10分・英語10分で面接するという説明を受けました。
日本語では、N2について、研究内容について、将来どうするかについての3点でした。
英語では、主にN2についてでした。ホストファミリーについて、大学の専攻について、卒論の有無についてなど、日常会話程度で十分まかなえるものでした。
面接自体は終始和やかな雰囲気でした。
研究内容についてきちんと答えられるようにしておけば大丈夫だと思います。